Location Memo 使い方ガイド

現地での記録からチーム共有まで、Location Memoをスムーズに活用するための基本的な流れとコツを紹介します。

現場での素早い記録 AIアシスタントで整理 チームへの共有を効率化

使い始める前に

Location Memoは、プロジェクト単位で地図とメモを整理できるフィールドワーク支援アプリです。まずはアプリをインストールし、利用したい地図データや共有したいメンバーを準備しておきましょう。

アプリを初めて起動すると、サンプルプロジェクトが表示されます。実際の調査に合わせてプロジェクトを新規作成し、自分たちのワークフローに沿ったカテゴリやタグを設定することで、後から情報を探しやすくなります。

基本設定の流れ

  1. ホーム画面で「新しいプロジェクト」を選択し、プロジェクト名と概要を入力します。必要に応じてカテゴリやタグも設定しましょう。

  2. プロジェクトに使用する地図画像(JPG / PNG / PDF)をアップロードし、縮尺や方位を確認します。既存の地図にピンを配置する場合は、基準点を設定すると精度が上がります。

  3. 記録に必要なAI機能(写真解析や要約など)を利用する場合は、設定画面からAPIキーを登録します。チームで共有する場合はバックアップ保存先も合わせて設定しましょう。

フィールドでの記録手順

ピンを配置

地図上の任意の地点をタップしてピンを追加します。位置情報の微調整は座標指定画面から行えます。

  • ピンにはカテゴリやタグを付けて分類
  • オフライン環境でも一時保存が可能

メディアを添付

写真・音声・テキストメモをピンに紐付けましょう。音声は自動でテキスト化してAIが要約案を提示します。

  • 複数の写真を一括で取り込み可能
  • メモにはMarkdown形式で記述できます

AIで整理

収集した情報をAIアシスタントに渡すと、記録の要約や次のアクション案が返ってきます。質問にもチャット形式で回答します。

  • 自動生成された内容は後から編集可能
  • タグ提案で分類の手間を削減

共有・振り返りのコツ

バックアップと同期

定期的にJSONバックアップを取り、クラウドストレージに保存しておくと端末トラブル時も安心です。チーム共有では同じバックアップをインポートすることで情報を揃えられます。

レポート出力

調査結果はPDFレポートにまとめて共有できます。写真付きで時系列に整理されるため、会議や報告書作成の下書きとして活用できます。

検索とフィルター

カテゴリやタグ、記録者などでフィルターすると、必要な記録に素早くアクセスできます。よく使う検索条件はお気に入りに登録しておくと便利です。

次の一歩へ

インストールがまだの方はインストールガイドを、アプリの全体像を知りたい方はアプリ紹介ページをご覧ください。Location Memoを使って現場の記録をもっとスムーズにしましょう。